新聞で学ぼう(E!新聞)

概要

福島民報では、学校教育で新聞を活用していただく取り組み「E!新聞」を実施しています。
新聞は、読む力・書く力・考える力を育てる「生きた教材」です。

新聞活用の広がり

新しい学習指導要領では「言語力の充実」がすべての教科で重視され、文章を読み取り、表現する力を育てることが求められています。その中で、新聞の活用が明記されています。
実際に小中学校の教科書では、新聞を教材として活用する場面が数多く登場しています。

教科書での活用例

  • 国語(小4)取材や編集を体験する「新聞を作る」
  • 国語(小5)複数の新聞を読み比べる
  • 国語(小6)新聞の投書と自分の考えを比べる
  • 社会(小5)地震報道や新聞社の役割を学ぶ
  • 理科・生活科 観察結果をまとめる新聞作り
  • 算数 概数や百分率などを新聞記事から学習

新聞を読むことと読解力

経済協力開発機構(OECD)の学習到達度調査(PISA)によると、新聞を読む機会の多い子どもほど読解力の得点が高い傾向があります。
日本では、新聞を「週に数回」読む高校1年生の総合読解力が最も高く、読む頻度が少なくなるにつれて得点も下がるという結果が示されています。
新聞を継続して読むことが、読解力や思考力の向上につながります。

子どもたちへ 伝次郎からのメッセージ

読み取る力・表現する力が身につきます

読み続けることで、文章が何を伝えているのかが分かるようになります。正しい日本語や豊かな表現も自然に身につきます。

考える力・判断する力が身につきます

記事を読み、出来事を整理しながら考えることで、自分の意見を持つ力が育ちます。

幅広い知識が得られます

地域、日本、世界の出来事、文化やスポーツなど多様な情報に触れることができます。家族や友人との会話も広がります。

教材用価格のご案内

福島民報社では、学校の授業で活用していただくため、教材用価格を設けています。

  • 朝刊1部 50円(税込)(通常定価160円)
  • 同一日付で5部以上の購入が条件
  • 対象:福島県内の小学校、中学校、高校、高専、短大、大学など
  • 教材として使用する場合に限ります
  • 月決め購読は(3,700円)の新聞に交換して購入することは出来ません。

公正取引委員会は教材として新聞を購入する場合、一定の条件の下に教材用価格を設けることを認めています。

お問い合わせ

福島民報社 販売局〒960-8602福島市太田町13-17

お問い合わせ電話番号

024-531-4175